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良いアイディアがなかなか浮かばない? 今すぐ実践したい5つのステップ

何か良いアイディアはないかと、悩んでも悩んでも、何も思い浮かばない、、、しまいに脳みそがウニのようになって、、、

気分転換にと思って、お風呂に入ってアロマでリラックスしていると、ふと何かがひらめきく!

あれだけ苦しんでいたのに、どうしてこんなことに気が付かなかったのだろう。

そのような経験、一度はあるのではないか。

こんな本

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アイディアが武器のクリエティブ層、特に広告・宣伝関係者の古典の一つに、1965年に初版が刊行された「A Technique for Producing Ideas」(James W. Young、邦題:アイデアのつくり方)がある。

著者は、アイディアは何か神がかり的なものではなく、「既存の要素の組み合わ以外の何ものでもない」と明言。

そして、アイディアが生み出されるプロセスを5つのステップに整理した。

 

1st Step 情報を収集する

アイディアの創造は、組み合わせの元となる情報を集めることから始まる。

収集する情報は、特殊資料と一般的資料の2種類がある。特殊資料は、プロモートしたい製品・サービスと、ターゲット層に関する情報で、一般的資料は、世の中に関するその他あらゆる情報が当てはまる。その後のプロセスのことを考えると、カードなどの形でストックしておくことがおススメ。

これら情報を大量にインプットすることで、斬新な組合せを生むことができるようにな

る。

 

2nd Step 情報を咀嚼する

次に、新しい切り口を探すことを意識して、収集した情報の内容を吟味し、情報間の関連性を分析する。

異なる情報を並べ、共通項や差異、因果関係等、思考を張り巡らせていくことで、新しい考えや気づき、仮説などが思い浮かんでくる。それをできれば記録していく。

徹底的に考え、これ以上出てこないと思うまで行うことが大切。

 

3rd Step 考えや仮説を熟成させる

考え抜いた後は、一度、問題から意識を外し、思考を無意識の世界で熟成させる。

自身の想像力や感情を刺激することに目を向けることで、斬新なケミストリーが生まれることを促す。睡眠をしっかりとり、意識的につなぎ合わせようとしていた情報を再構築していく。

 

4th Step アイディアが生まれる

アイディアが生まれず、あきらめたくなることもあるかと思うが、頭の片隅では意識し、考え続ける。すると、その瞬間は突然やってくる。不思議に思うかもしれないが、その瞬間は、心身がリラックスしている時にやってくる。

 

Final(5th) Step アイディアを形にする

生まれたアイディアは、そのままでは、思いつきに過ぎないことも少なくない。アイディアの細部を詰め、企画に落とし込み、実行に移していく。実行に移せないものであれば、アイディアを出し直す。

非常に困難なプロセスだが、アイディアは実行されなければ、厳しいようだが、自己満足に過ぎない。

 

雑感など

エジソンが言ったとされる「天才とは、1%のひらめきと、99%の努力」

1%のひらめきは、まさにアイディアが生まれる瞬間のことを言っているとすれば、アイディアを生むために考え抜き、努力に努力を重ね、さらにそれを形にしたエジソンは、この5つのステップを忠実に実行していたとも言えるかもしれない。