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夜中に突然、幼児が足が痛いと号泣 | オロオロしないために知っておくべきこと

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娘が夜中に突然号泣し、しばらくすると、何事もなかったようにまた熟睡するという事態がおきるようになったことがあった。

最初は怖い夢でも見たのかなぁと思い、なだめるような感じで接したが、よくよく聞いてみると、足が痛いと訴えていた。どうやらふくらはぎ辺りらしいのだが、特に外傷もなく、、、また、痛みが継続するわけでもなく、しばらくすると寝入ってしまう、、、

そのため、妻とも甘えたいのかなぁと話していた。

 その後、子供が風邪をひいて小児科に行った際に、症状を伝えてみると、どうやら「成長痛」らしいことが分かった。

 

幼児期の成長痛

2~6歳の子どもで、日中は元気よく遊んでいるのに、夜寝ているとき、急に脚(あし)が痛いといって目を覚まし、泣いたりしますが、痛みは長く続かず、さすってやったり、だっこしたりすると治り、また寝てしまう状態をいいます。

成長痛(せいちょうつう)とは - コトバンク

 

娘の場合はまさにこれ。娘は3歳頃にふくらはぎの痛みを訴えたが、個人差があり、6歳以降も発症することがあったり、痛む場所も、太ももから足の甲まで様々らしい。共通するのは、「夜間」に「突然」発症し「長く続かない」ということ。これが、仮病?と疑いたくなってしまう原因の一つ。

疲労やストレスも原因に

いわゆる「成長痛」の多くは、日中に運動した後の、単なる脚の疲労感を、まだ十分にことばで表現できない幼・小児が、もっとも表現しやすい「痛み」ということばを使って訴えているものと考えられます。(中略)また、家庭や学校を含めた生活環境の変化や、心理的ストレスによる、心や睡眠の軽い障害が、「痛み」として表現されたとも考えられます。

成長痛(せいちょうつう)とは - コトバンク

 「と考えられます」とあるように、原因が完全に特定されているわけではないが、大きくは「肉体的」なものと「精神的」なもの双方があるのが通説。我が家について思い当たるのは、「精神的」な理由としては、弟ができて構ってあげる割合が減っているところに、叱ったり我慢させたりするケースが増えてきたこと。「肉体的」には、特に運動量が増えているということはない気がするが、もしかすると、多少は影響しているのかもしれない。

スキンシップで心も身体もほぐしてあげる

痛みの原因が、悪い病気ではないことを両親が理解し、ゆったりと子どもに接するようになれば、子どもも安心し、痛みで不安になるようなことはなくなります。

成長痛(せいちょうつう)とは - コトバンク

あまり良くないのは、親もパニックになり、子供に厳しく接してしまうことらしい。スキンシップも兼ねて、痛がっているところをさすってあげながら、子供の甘えたい気持ちにも応えてあげると、いつの間にか、いつものような穏やかな寝顔に戻る。ただ、実際のところ、初めてこの症状にあうと、相当焦る、、、

最近は、同じ症状が出ると、肉体的にも精神的にも子供への目が行き届いていなかったのではないかを教えてくれるシグナルと考えるようにし、丁寧に子供に接するようにしている。

念のために、折を見て医師に相談を

インターネットで検索すると同じような記事がたくさん出てくる。書かれている症状にピッタリ当てはまるのであれば、心配する必要は少ないようだが、特に、症状が典型的な例と異なる場合は、大事に至らないとも限らない。風邪をひいて医者にかかる時などの際に、念のため相談しておくと安心できると思う。

 

今後、同じ経験をされるかもしれない方々のご参考になれば。